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2012年5月

2012年5月30日 (水)

『ファミリー・ツリー』

『ファミリー・ツリー』予想以上に良かったです。

ハワイの美しい自然とハワイアンの音楽が心地よくて

シリアスな内容にも関わらずずっと癒される感じがしていました。

そしてこれまでのイメージとは全く違う

悩める父であり夫マット役のジョージー・クルーニーが

すごく良かったです(拍手)

次々と襲い掛かる問題にオロオロし葛藤する姿がどこかコミカルで

シリアスな内容も重過ぎず観ることが出来ました。

父に心を開かない年頃の娘役の子たちも良かったです。

まぎれもない本物の家族!!

大きな大きな家族の危機を乗り越えて

穏やかな日常に戻ったラストのシーンがとても気に入りました♪

あんな風に父娘が過ごせるなんて理想です!

『ファミリー・ツリー』のタイトルには

一つの家族の物語だけではなく

ハワイアン一族のつながりへも想いが込められていました。

家族っていいな~

ハワイに住みたいなぁ~

ハワイアンの曲を聴いて余韻に浸っていたい

おススメの作品です♪

『ミッドナイト・イン・パリ』

作品についてはほとんど知らぬまま

何となく気になって『ミッドナイト・イン・パリ』を観に行ったら

観客が結構多かったのでビックリ!

あのウディ・アレン監督作と言う事で

結構話題だったんですね~!?

ウディ・アレンの作品はいくつか観ているはずだけれど

あまり気に入ったものが無いせいか

ほとんど記憶にありません。

けれど今作品は結構気に入りました♪

タイムスリップして過去の有名人たちと出会ったり恋をしたりと

今更のアイデアのような気もしますが

現在と過去のはざまで主人公がオロオロするのが

情けないけど憎めなくて・・・

コミカルなタッチはやっぱりウディ・アレンらしい!?

ピカソやダリと言った有名人が続々登場しますがみんな結構似てます!

そして有名な観光地もたくさん登場するので

一緒にパリを観光している気分にもなれました♪

自分に正直に生きるのが一番!!

気楽に楽しめる映画でした~

2012年5月28日 (月)

『ダーク・シャドウ』

ジョニー・デップとティム・バートンのコンビと聞けば

絶対観たくなる『ダーク・シャドウ』

今回は期待を裏切られませんでした~♪

魔女に呪いをかけられてヴァンパイアになってしまった

バーナーズ・コリンズ(ジョニー・デップ)

相変わらずすごいメイクで登場です!!

おどろおどろしい顔なのに家族思いで愛一筋の憎めないキャラです。

そのバーナーズが200年の眠りから覚めた時

一族はすっかり落ちぶれ

何とかしようと盛り返そうとするバーナード。

けれど彼が蘇った時代が1972年(現代じゃない所が微妙で面白い)

すっかり様子が変わっているので

あれこれ戸惑うバーナードがすごくおかしいのです(笑)

ヴァンパイアとしての恐ろしさと

ヴァンパイアなってしまった切なさ

そして憎めない可愛らしさ

このあたりのキャラ設定が本当にいいのです。

まさにこのゴールデンコンビならでは

『シザー・ハンズ』や『チャーリーのチョコレート工場』を彷彿とさせます!

1970年代の設定のため音楽も懐かしい曲が多いし

あのミッシェル・ファイファーも魔女に見える容貌?で

十分存在感ありました。

タイトルからして重苦しい展開になるかと思ったけれど

それは大間違いでかなり笑えて楽しめる作品でした♪

このゴールデンコンビの作品の中で私のベスト3に入ります!!

ベスト1,2はもちろん

『シザーハンズ』 『チャーリーのチョコレート工場』です

2012年5月23日 (水)

『紙兎ロぺ』

時々TOHOシネマズの幕間上映されているショートアニメ『紙兎ロぺ』

結構笑えて好きなんです♪

一般的には可愛いイメージの小さなリスが

めちゃめちゃ態度がでかいそのギャップ!!

後輩のうさぎとつるんでくだらない会話をするのが面白くて♪

それがまさか長編アニメになるとは!?

思わず観に行ってしまいました(笑)

今回は夏休みの最終日の一日の物語。

やってることは小学生?と思うけれど

どうも設定は高校生らしい。

あの口調とあの会話

ばかばかしいけど細かなところにギャグ満載!

お店や電柱、バスの広告などのネーミングやメッセージ

気付いてはクスッと笑ってしまいます♪

正直言えばわざわざお金を払って劇場で観る映画ではないけれど

でも、面白いから私は好きです~

疲れた時なんかにDVDで見ると和むかも(笑)

既に何枚かDVD化されてたそうです(驚)

お次は『ダークシャドウ』を観たい!!

2012年5月18日 (金)

『幸せの教室』

久しぶりにベタなラブストーリー

1ヶ月フリーパスポートをゲットしたので

勢いで観てしまいました(^ ^;)

トム・ハンクス&ジュリア・ロバーツの大人のカップル

『幸せの教室』です。

大卒ではないと言う理不尽な理由からリストラになってしまった男が

そのリベンジにと短大に通うことに。

受講した教室の先生と恋をすると言うお話。

「災い転じて福となす」

「ピンチがチャンスに!」

人生は何が起こるかわからない。

一見苦境と思えるような出来事も

実は本当の幸せのために必要な過程だったと言うことは

確かにあります。

まぁ、そんな深いことより

単純なラブストーリーと思って私は観てました(^ ^;)

トム・ハンクスは以前にも『ターミナル』と言う

ちょっと切ないラブストーリーに主演していました。

その時の相手役もすごく美しかった記憶が・・・

こう言っては何ですが

あのルックスで未だにラブストーリーの出演を依頼されるなんて

すごいなと変に感心してしまいましたが(笑)

それと、美しいジュリア・ロバーツのあっぱれさにも拍手!!

酔っぱらった姿や、変顔を連発は美人が台無しなんだけど

とことんやり切ってくれてたのが面白かったです~♪

『レンタネコ』

猫好きなら観たくなってしまう『レンタネコ』

しかもあの『かもめ食堂』の監督作品だから

期待度が自然にアップしてしまいます♪

“レンタネコ”とは・・・

レンタル猫の略でつまり「さみしい人に猫貸します」

と言う何ともユニークなアイデア!!

「レンタ~猫 猫、猫

  さみし~い人に 猫、貸します」

と猫を乗せたリヤカーひきながら川原を歩くサヨコ(市川美日子)

あり得ない設定のドラマが続くのだけれど

そこはこの荻上直子監督独特の世界なので許されてしまいますが(^ ^;)

私が一番気に入ったエピソードは

ジャパンレンタカーのくだり。

レンタカーの女性役の女優さん

初めて観た気がするけれど

何だか面白くて憎めませんでした♪

「さみしい人の心の穴を埋めるのには猫」

だなんて言われると

“猫=さみしい人”って事になるので

それは違うと否定したい所だけれど

否定しきれない自分も確かにいます(^ ^;)

映画的には・・・

エンディングロールのくるねこのイラストがすごく可愛くて

一番気に入りました~♪♪

もちろん実写の猫ちゃん達もかわいかったですけど(^ ^;)

2012年5月14日 (月)

『ポテチ』

久しぶりの伊坂幸太郎ワールド『ポテチ』

主演が『宇宙兄弟』でも好演していた濱田岳

もはや彼は伊坂ワールドには欠かせない存在!

今回も光ってました~

今回は空き巣を職業?とする役柄。

空き巣に忍び込んだ部屋から事件が始まる

このあたり、まさしく伊坂ワールドです。

生年月日が同じプロ野球選手尾崎に特別な感情を持つ大ファン。

空き巣にしてはまじめ?直向きな性格も妙に笑えるし

サバサバした彼女との掛け合いが面白かったです♪

そして空き巣の先輩役の大森南朋さん♪

相変わらず独特の雰囲気を醸し出して良かったけれど

意外に良かったのが彼女役の木村文乃さん。

私は初めて知った女優さんですが

超個性俳優の相手にと堂々の好演をしてました!

そしてAstudioで語っていた

勝手に感情があふれてしまったと言うラストシーン

感動的で良かったです。

が、最後はしっかりオチも用意されてたので

エンドロールも最後までしっかり観て下さいね(笑)

監督がちゃっかり出演してたのも笑えました。

これまでの作品はどうだったんだろうって気になります(笑)

みんなそれぞれ変だけど憎めなくて優しい人達。

面白くてあったかい気持ちになれるこの作品

私は好きです~♪

2012年5月 9日 (水)

『宇宙兄弟』(追記あり)

待望の『宇宙兄弟』 !!

夢こそ見なかったけれどずっと楽しみにしてました♪

何と言っても原作が本当に素晴らしい!!

思いっきり笑えるし、泣けて

何度読んでも感動してしまいます。

現在17巻まで出ていますが

まだまだ連載中でいったどうなるのか

ドキドキしながらこの先を楽しみにしているのですが。

大人気の原作コミックなのでファンも多いし

宇宙飛行士の世界を実写で映画化すると言うのは

そうとうハードルが高いし

いったいどうまとめるのか気になっていました。

2時間分の作品まとめるためストーリーを大幅に省略しているので

少々物足りなさも感じたものの

原作を知らなければ十分成り立っている物語に完成していると思います。

そして実際にNASAやJAXAで撮影を実現させたり

月のシーンなど見事に宇宙を感じさせてくれました。

そして何よりムッタ役の小栗旬が意外や意外、良かったです!

弟思いのダメ兄っぷりが見事でした!

欲を言うともう少しボケの笑キャラがあれば原作のイメージ通り!!

原作ファンには最初は抵抗のあったキャスティングだっただけに

求められるものが大きいから

本人は大変だったんじゃないかなと思うと

よくぞムッタをやりきったと思います(拍手)

そして弟明るくてかっこいい弟ヒビトの岡田君も

イメージ通りでした!

ただ、他のキャスティングは若干不満が・・・

原作を知らなければその当たりは気にならないとは思いますが。

それでも古谷やすし役の濱田岳は良かったです~

ムッタとのケンカシーンなどはアドリブだったとか!?

(しかも監督の指示だったそう!)

とにかく原作をコンパクトにまとめあげて

楽しめる作品になっていました。

どちらかと言えば映画を観てから原作を読んだ方がいいとは思いますが・・・

その方が両方とも満足できるような気がします(^ ^;)

出来ればもう一度

今度は純粋に映画そのものを楽しんで観てみたいです♪

※原作は本当にいいですよ~~~ おすすめ☆☆☆

【追記】

本音を言うとヒビトが脱出したシーン

原作では兄弟の絆が証明される重要な所なので

原作通りしっかり描いて欲しかったなぁ~

そうすればもっと深みある作品に仕上がったと思います。

『運命の子』

日本では『忠臣蔵』が中国では『趙氏孤児』が国民的歴史ドラマなのだそう。

その『趙氏孤児』を原作とするのがこの『運命の子』

約2600年前の中国の出来事。

戦国時代に翻弄される父子の復讐劇なんですが

詳しい内容はこちらをどうぞ(^ ^;)

中国の歴史スペクタクルものを観るのは

『LOVERS』以来本当に久しぶり。

やはり衣装などの美しさはさすがです。

ただ・・・

ここ最近こう言う戦闘シーンを観るのがとても辛くなってしまいました。

そう言ったシーンは嫌だったけれど

“父の愛”に胸が熱くなる所もありました。

血のつながりは無い二人の父のような存在。

その人間関係に隠された秘密に気付きかけ

戦国と言う時代の中で非情に生きることを選択しつつも

やはり親子の情は深く大きい。

私にはなじみのないストーリーだったので

多少わかり辛い所もあったけれど

中国で大切にされてきた話だということは

何となく理解できたような気がします。

2012年5月 1日 (火)

『テルマエ・ロマエ』

久しぶりの映画は待ちに待った『テルマエ・ロマエ』!!

随分前に原作のコミックテルマエ・ロマエ I を読んで

すごく面白かったと思っていたけれど

それをまさか映画化するとは!?

古代ローマ人のお風呂の設計士ルシウスが

現代の日本へタイムスリップ!

そこで見た衝撃のお風呂文化を古代ローマの持ち帰り

再びお風呂設計士として活躍すると言う奇想天外なお話。

でも、その目の付け所が面白かった!!

そんな原作をまさかの実写化!?

しかもローマ人役に日本人?(微妙・・・)

それでもシリウス役に大好きな阿部寛だと聞いた時

絶対観なければと期待は高まってました↑↑

その待望の映画はと言うと・・・

期待が膨らみ過ぎたせいか

インパクトの強い笑撃のシーンが

既に予告などで散々公開されていたせいか

更にはすぐ後ろの若いお客さん達がずっと爆笑続きだったせいか

微妙に冷めた気持ちになってしまい

始まってしばらくはあまり笑えませんでした(残念!)

普通に観ていれば笑えるとは思うのですが(^ ^;)

それでも!!

始めての日本のお風呂に遭遇して

大きい目を更に大きく見開いて本気で驚いている

阿部ちゃんの顔は笑えました♪

コメディを真剣に演じているところが本当におかしいのです~(笑)

そしてほとんんどがイタリア人の中に交じって違和感なく

普通になじんでいるのはすごい!

最初こそやや抵抗があった皇帝役の市村正親さんも

ラストで大衆の面前で堂々たるスピーチをする姿は

見事にローマ皇帝ハドリアヌスでした(拍手)

原作とは若干違うけれどドラマ性もしっかりあって

最初こそ私のノリは悪かったですが十分楽しめました♪

オペラの曲も古代ローマの気分を盛り上げてくれました。

エンディングもその歌声とあいまってか

場内が明るくなるまでほとんど誰も席を立ちあがらず

最後の最後までたっぷり余韻を楽しんでました~

年齢に関係なくみんなが楽しめるので

GWに家族で観るのにもうってつけだと思います!

おススメですよ~~~

実は今朝、このテルマエが夢にまで出て来ました(^ ^;)

詳しくはこちらをどうぞ♪

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