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2012年6月

2012年6月19日 (火)

『ホタルノヒカリ』

ドラマのファンだったこの『ホタルノヒカリ』

あのギャグが果たして劇場でも面白く感じるのかやや不安を感じながらも

姪っ子も観たいと言うので行ってきました!

正直な感想を言いますね(^ ^;)

一応面白いことは面白かったです。

それなりに笑えたし、美しいイタリアも観られました。

が、やっぱりこれはドラマで楽しむノリで

劇場ではちょっとキビシイかったです。

例えば松雪さん

『デトロイト・メタル・シティ』でもかなりはじけた役をやってますが

このローマの干物女は微妙でした。

干物女だからと言って見た目をホタルと同じようにしなくても

もっとオリジナルな干物女を作り出して欲しかったなぁ~

でもこれは松雪さんの問題ではなく

監督さんの演出の問題なのかもしれませんが・・・

TVではうけるギャグも大画面ではちょっとと言うシーンも多々。

ホタルも「家が一番いい!」と言っていたように

このシリーズはドラマで続けて欲しいなぁ~

ホタルが親になったら・・・

どんなドタバタコメディになるんでしょう?

想像しただけでおもしろそう(笑)

やっぱり『ホタルノヒカリ』はドラマでいいです!!

P.S.姪っ子たちは面白かったと喜んでました。

    でも、ちょっと時間が長く感じたみたいです(^ ^;)

2012年6月14日 (木)

『ソウル・サーファー』

『ソウル・サーファー』またまた実話ものです。

とっても素敵な作品でした☆

サメに襲われて片腕になってしまった女の子が

大好きなサーフィンを諦めず

天才サーファーと呼ばれるようにまでなって行くと言う物語。

その女の子ベサニーの不屈の精神が何よりすごいんだけど

彼女を支える家族の愛情が本当に素晴らしいのです。

両親はもちろんの事、二人のお兄さんの愛情もとっても深い。

周囲の愛と支えがあったからこそ

あの大変な困難を乗り越えられたんだと思います。

1本の矢は弱いけれど、3本束ねれば折れないと言う話を思い出しました。

さて、主人公ベサニー役の女の子がとってもきれいだなと思っていたら

あんとあの『チャーリーとチョコレート工場』に出ていた子でした!

すっかり大人になっていてビックリです!!

そしてベサニー本人からサーフィンを習い

わずか1ヶ月程でサーフィンを習得したんだとか!?

この役に賭ける気合も素晴らしいです。

とにかく愛と希望をたっぷりと感じられる

本当に素晴らしい作品でした。

ぜひ、多くの方に観て欲しいです!

家族で観てもらえたら、尚いいです☆

それにしても先日の『ファミリー・ツリー』と言い

ハワイの自然がとても素敵でした。

ハワイに行ってみたくなりました~♪

『幸せへのキセキ』(ネタバレあり)

最近実話を元にした作品が多いですが

この『幸せへのキセキ』も良い話でした。

妻を亡くし、仕事も辞めてしまい、息子は退学。

心機一転を狙って郊外に引っ越しを考えるが

気に入ったその家は動物園付と言う大変な条件が付いていた。

それでもそこに引っ越すことを決め

動物園もオープンさせると事に・・・

動物園付の家とは・・・

さすがアメリカ!?スケールが違います!

作品的にどうこう言うより

こんな事が本当にあるんだと言うことに感心しました。

資金面での苦労だったり色々困難を乗り越えながら開園し

子供達との絆も取り戻すと言うハッピーエンドのお話。

けれど現実はもっともっとシビアで大変だったんだろうなと想像してしまいます。

それにしても、こんなに愛された奥さんは

命は短かったかもしれないけれど

本当に幸せだったろうなと思います。

ラストの子供たちに自分たちの出会いを説明するシーン素敵でした!

そしてこれまでのイメージをすっかり打ち消して

すっかりおじさんになって父親役を演じたマット・デイモン。

最愛の妻を亡くした喪失感や息子との葛藤など

悩める男でありながら人生最大の大冒険に踏み出した

カッコイイお父さんを好演してました。

そして子役が素晴らしいのはアメリカも同じ!?

娘役の女の子がとっても可愛かったです♪

2012年6月11日 (月)

『Canta! Timor』 カンタ!ティモール

Photo


エコー・ドリームカフェさん
での『Canta! Timor』上映会に行ってきました。

衝撃的な事実を知り涙が止まりませんでしたが
行って本当に良かったです



『Canta! Timor』東ティモールに訪れた女性が
そこで出会った一人の男性が歌う歌に惹かれて再び訪れ
東ティモールの過酷な歴史や
その歌に込められた深い意味を知ると言う完全ドキュメンタリー映画です。



これまでにも『ホテル・ルワンダ』のルワンダや
『君のためなら千回でも』のアフガニスタンや
『インビクタクス』の南アフリカなど
映画を通して世界で起こっている現実を知り
その都度心を打たれてきました。


が今回は完全ドキュメンタリーと言う事で
より深く胸に突き刺さるものがあり
まだしっかりと消化しきれていません。



今年の5月に独立10周年を迎えた東ティモール。
この独立を果たすまでにどれだけの犠牲が払われたことか・・・




インドネシアとの戦いの中で
奪われた命、失われた家
具体的な数字が出て来ますが信じられないほど強烈な数字でした。


そして本当に悲しいことに日本がインドネシアに加担していたと言う事実。



20年ほど前初の海外旅行でバリに行きました。
その時東ティモールでは激しい弾圧が起こっていたなんて全く知らず
のんきにバリを満喫してました。


神々の国と言われるバリ。
そのすぐ側の島で起こっていたのです。



東ティモールも自然や目に見えない大いなるものへの尊敬を
とても大切にしている国。


自分たちは生まれた土地でただ暮らしているだけなのに
なぜそれが許されないのか・・・



大切な家族や友人、家を奪われ
自分の命も奪われそうだと言うのに
インドネシアの兵士に「なぜ戦うのだ?」と訴える東ティモールの人
捕虜に対しても「戦争はよくないと」言い聞かせ
武器を奪うだけで解放する。



そして本当に驚くのが
自分たちを苦しめた人達への怒りや憎しみを持っていないと言う事。



もう、独立出来たのだからいいじゃないかと
起こったことをすべて受け入れ許している姿は
もう何と言っていいか・・・



世界では目には目をで
終わりなき戦いを続けてしまっている国がいくつもあると言うのに・・・



自然と共に生きている人達は
本当に大切なことは何かをよく知っているのです




映画に話を戻しますが
この作品の素晴らしいのは
過酷な現実を見せつけるだけではなく
東ティモールの人達が明るく歌い今を生きている姿を
しっかりと見せてくれている事。


あの歌を聴くだけで涙が出ます


モニュメントなどで歴史を残すのも一つではあるけれど
こうして歌で戦争を知らない子供たちに大切なことを伝えるのも
とても素晴らしいと思います。




この『Canta! Timor』は自主上映作品です。
近くで上映会があったら、ぜひぜひ観に行ってください。

上映スケジュール



知らなければそれで済んでしまうけれど
私達が忘れている大切なことを
教えてくれるような気がします。

2012年6月10日 (日)

『ドライヴ』

カーアクション物かと思ったら

予想外の作品でした・・・

寡黙なドライバーが主人公の切ないラブストーリーが

途中から一変!!!!!

裏社会とかかわって生きる孤独で寡黙な男が

愛する女性と家族を守るためにマフィアに立ち向かう。

彼女を想う気持ちは切な過ぎるほど抑えた分

彼女を傷つけようとするもの達への怒りが凄まじい暴力となって行く。

本当に切ないラブストーリーで途中までは良かったんだけど

いかんせん暴力の度が過ぎて

私的にはきつかった。。。

激し過ぎるバイオレンスに目を伏せてしまうシーンが多くて

正直、知っていたら観なかったです・・・

どうりで男性の観客が多かったのが頷けました。

2012年6月 6日 (水)

『君への誓い』

ちょうど今ドラマでやっている『もう一度君に、  プロポーズ』と同じような映画が公開!?

偶然にしてはすごいタイミングです。

ドラマはともかくこの『君への誓い』は実話が元なんだそうです。

交通事故に遭った妻が一命を取り留めた後、記憶を失ってしまう。

しかも失った記憶は事故に遭うまでの5年ほどの事。

それ以前の記憶はしっかりあると言う。

辛いのはその失った記憶の間に夫と出会い結婚しているので

夫が誰なのかわからない。

この辺りの設定はドラマもほとんど同じ。

ラストにモデルとなったこの夫婦の現在を伝えているのだけれど

失った記憶は今も戻っていないんだとか・・・

いくら愛する気持ちがが強くても

一方通行ではどうにもならない。

自分を心から愛してくれているのは何となくわかっても

その相手のことを知らなければただのストーカー。

映画としての云々より

こう言うことが本当にあるんだなと

その驚きの方が強いです。

2012年6月 5日 (火)

『ガール』

贅沢なキャスティング『ガール』

意外や意外、好感が持てました!

香里奈に麻生久美子、吉瀬美智子、桐谷由夏と

きれいすぎる豪華キャスト達ががんばってる女性を好演!

年齢的な事や女だからだとか

色々悩みながらもがんばってる女性たち。

はっきり言えば、みんなすごくきれいで

悩むシチュエーションもとっても贅沢だったり

ましてや「いくつになっても“ガール”でいたい~」

なんて言う感覚には共感しがたいし

あの吉瀬さんがモテない女役なんてありえない!!

と、突っ込みたくなるけれど

それでもがんばってる女たちがとっても可愛く見えるから不思議!

どちらかと言えば最近は“がんばらなくていいよ”と言う風潮の今だからこそ

髪を振り乱して汗だくになりながら必死にがんばってしまう女性たちが

とっても可愛く愛おしく見えるのかも♪

あの吉瀬さんがエスカレーターで叫ぶなんて

面白すぎ(笑)

そして意外に好感持てたのが檀れいさん演じるど派手な先輩!!

あのはじけっぷりが素敵でした~☆

「他人の芝は青く見える」で他の人は幸せそうに見えてしまう。

本当は誰もが悩みや痛みを抱えていたりするんだけど・・・

そんな部分をしっかり見せてくれるところが

この作品に好感を持たせてくれたのかも。

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