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2012年7月

2012年7月31日 (火)

『うまれる』上映会のお知らせ

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ドキュメンタリー映画『うまれる』の上映会が
今週末柳津 もえぎの里で行われます。


【内容紹介】

両親の不仲や虐待の経験から親になることに戸惑う夫婦
出産予定日に我が子を失った夫婦
子どもを望んだものの授からない人生を受け入れた夫婦
完治しない障害(18トリソミー)を持つ子を育てる夫婦

と命を見つめる4組の夫婦が登場し
「子供が親を選ぶ」という胎内記憶など
『うまれる』ということを幅広く捉える事で、
出産だけではなく、親子関係やパートナーシップ、
そして生きるという事を考える・感じる内容




8月4日(土)13:30~ 18:30~ 二回上映

柳津 もえぎの里 2階会議室

中学生以上、1000円 小学生以下、500円


申し込み先 塚本さん090-3938-2447
        大塚さん090-5609-6695


今週末の急なお知らせですが
素敵な映画のようです。
ぜひぜひ、観に行ってみてください。

2012年7月30日 (月)

『オロ OLO』

以前から気になっていた 作品『オロ』観て来ました♪

文枝襲名披露公演 のてめ名古屋に行ったので

このチャンスを生かしました(笑)

6歳で一人チベットからインドへ亡命した少年オロ。

その彼の日常とこれまでのいきさつを追うドキュメンタリーだと思っていたけれど

若干違って不思議な仕掛けとなってました。

インドのダラムサラにチベット亡命政府が運営する

チベット子ども村の学校。

そこに行くためにオロをはじめ色んな子達が

親と離れて命がけで亡命をしている。

学校は寄宿舎になっており

似たような子供たちが大勢いるし

ダラムサラには親戚のおじさんもいるので

それほど寂しそうには見えなかった。

子どもと言うのは環境に慣れて

たくましく育っていくものなんだと感心します。

けれど岩佐寿弥監督が10年前につくった映画の主人公

モゥモ・チェンガおばあちゃんに会うために

監督と一緒にネパールに行き

徐々にオロが経験した大変な経験が明かされていく。

なぜわずか6歳の子供がたった一人家族と離れて亡命しなければならないのか?

その明確な理由は明かされなかった。

ただ登場した一人の青年のケースだと

チベットの学校は中国語で行われるため

言葉がわからず当然勉強についていけないんだとか。

だから無理してまで、このインドの学校に行かせるんだそう。

ブラピ主演の『セブンイヤーズ・イン・チベット』の映画で

初めて知ったチベット問題。

1959年にダライ・ラマがインドに亡命し

チベットは中国の一部になったまま。

中国からの独立を望むチベット人の苦難は

現在もまだまだ続いているという。

そう言えば北京オリンピックの時も

このチベット問題で騒動があったような気が・・・

あのダライ・ラマを以てしても

未だ解決出来ないなんて本当に悲しい。

オロ達がチベットで家族と共に安心して暮らせる世の中になることを

心から祈ります。

2012年7月22日 (日)

『チェルノブイリハート』

「原発と子どもたちの未来を考える」の講演と映画のつどい」があり

ドキュメンタリー映画『チェルノブイリハート』を観ました。

1986年に起きたチェルノブイリの原発事故の16年後の姿を撮った作品です。

原発から30km以内はまだ居住禁止。

被曝の影響は年を経るごとに大きくなっている様子でした。

何より恐ろしいと思ったのが子供たちの被曝の影響が甚大だと言う事。

それは事故以降に生まれてきた子供たち

つまりは親が被曝をしたため遺伝子が傷つけられた状態で

生まれてくる子供が圧倒的に増えていると言う事実。

ベラルーシでは新生児の85%が何らかの障害を持って生まれているのです。

そして更に悲しいのは

先天的な奇形や病気を持って生まれてきた子供たちが

生まれてすぐに親から捨てられてしまうこと。

そのため原発事故後にそのような子供たちのための施設が作られ

4歳になると病院に移され

一生病院、もっと言えばベッドの中で過ごすことになっているのです。

そして更に切ないと思うのは

そんな子供たちが多過ぎるため

看護をする人たちももはや諦めの境地で

子供たちの扱いも雑になってくることです。

本当にショッキングな映画でした。

それでもこれを観る機会を得られて良かったと思います。

内部被曝の影響は年数を経て大きく表れてくるという現実。

このチェルノブイリの現実から日本も学ばなくてはいけない。

ただ単に放射能物質の有無に脅えるのではなく

この有害な物質を生み出す原発と言うものをどうしていくのか。

安心して暮らせる未来を創るために

みんなで真剣に考え動かなくてはいけない時に来ている

そう強く思います。

第2回「原発と子どもたちの未来を考える」は

 フォトジャーナリスト森住卓さん

 チェルノブイリ・イラク・福島の現地レポです。

9月2日(日) 13:30~15:30

 本巣市民文化ホール 800円

チケット問い合わせ 青木さん090-5620-5300

2012年7月18日 (水)

『ヘルタースケルター』

『さくらん』に続く蜷川実花監督第2作目の『ヘルタースケルター』

今回も強烈な蜷川実花ワールド全開!!

予想を超えた内容がかなり強烈で

引いてしまう場面も多々ありましたが

『さくらん』より良かったです。

前作は蜷川さんの映像美を動画にした感じだったのに比べ

今回は人間の内面がより強烈に描かれて

しっかり“映画”になっていると思います。

それにしてもキャスティングがすごい!!

沢尻エリカが主演に大いに興味をそそられたけれど

彼女以外考えられないハマり役でした。

モデル事務所の社長(桃井かおり)にスカウトされ

全身整形をしてパーフェクトな美しさを手に入れたりりこ(沢尻エリカ)

トップモデルになり人気絶頂の一方で

自分が商品である事を自覚しながら擦り切れていき

自分のポジションを追ってくる後輩(水原希子)の存在に脅え

整形の後遺症で崩れ始める身体に脅え

精神的にも追い詰められていく。

女優としての沢尻エリカがすごいのか

役がまさに沢尻エリカそのものだったからなのか

怖いぐらい役にハマってました。

極端なスター性も沢尻エリカそのもののような気がするし

追い詰められて鬼気迫る感じもすごかった!!

本当にこの役は彼女以外あり得ないです。

そして彼女を取り巻く方々もみな超個性派俳優たち。

りりこのマネジャー役に寺島しのぶ!

よくこの役を引き受けたなと思うほど

これまたチャレンジャーな役でした・・・

そしてりりこの整形を行った病院の院長に原田美枝子。

彼女の違法行為を追いながらりりこに目を付ける検事に大森南朋。

他にもそうそうたるキャスティングに驚きでした。

あんなに個性派を集めながら見事にまとまっているのは

監督自身が超個性派だからなんでしょうか(笑)

そして蜷川さんの日頃のカメラマンとしての魅力も随所に表れて

蜷川ワールドが楽しめるので

女性客で満席に近かった理由がわかるような気がします。

※かなり大人な映画なのでR15+指定だけど

 高校生にはちょっと見せたくないなと思います。。。

2012年7月15日 (日)

『海猿 ブレイブハーツ』(追記あり)

これでもか!というくらい行われていた

『海猿 ブレイブハーツ』の宣伝にしっかり乗せられ

早々に観に行ってしまいました(^ ^;)

内容はある程度予想がついても

あの映像の迫力に引き込まれて大満足の出来!

前作『ラストメッセージ』よりはるかに良く

このシリーズの中で一番良かったです!

ハリウッドのパニック映画も随分観て来たけれど

邦画でもこんな迫力のはる映画が出来るようになったんだと

感心してしまいました。

究極の事故が起こった時

大勢の人々が一つになって

それぞれがそれぞれの立場で役割を必死に果たして

見事に解決していく単純明快なストーリーだからこそ

観たくなってしまうのがこの『海猿』シリーズなんだろうなと。

内容もとても良かったけれど

実は一番いいと思ったのがエンディングロール♪

これまでの回想シーンもしみじみさせられるけれど

みんなが一つになって本当に楽しんで作っていたんだと言うのが

しっかり伝わってすごくいいなと思います。

多くの嘆願書が集まって出来たと言うこのシリーズ

第5作目も生まれるんでしょうか?

それにしても最近頻繁に起きる自然災害

被災された方は本当に気の毒ですが

ニュースでは災害救助にあたる人達に姿を見にする機会も増えています。

現実にああいった人達のおかげで救われてると思うと

本当にありがたいです。

私達の知らない所で日頃からいざと言う時のために

訓練している人達がいることに感謝ですね。

2012年7月11日 (水)

『スープ~生まれ変わりの物語』

映画三昧だった反動で1ヶ月ほど映画館から遠ざかってしまい

久しぶりの投稿になってしまいました(^ ^;)

それにも関わらずブログをチェックしに来て頂いた方々

本当にありがとうございます(感謝)

久しぶりの作品は『スープ~生まれ変わりの物語』

生瀬勝久さんが珍しく主演作品と言う事で気になって

内容はほとんど知らずに観てきました。

正直それほど期待していなかったのに

思いもかけず良かったです♪

何しろ設定がとてもユニーク!!

死後の世界(あの世)と生まれ変わりを面白おかしく

それでいてちょっと感動させてくれる良い映画でした。

とにかく“あの世”の設定が笑えるんです~

スープを飲むと生まれ変わることが出来るけれど

その時はこれまでの記憶は失ってしまう。

記憶を消さずに生まれ変わるには・・・

この“あの世”で出会った人たちも面白いし

生まれ変わっての設定がまたまた面白いのです!!

とっても可愛い女子高校生の前世が・・・

ネタバレになるので言えませんが(笑)

面白い生まれ変わりの世界観の中

映画のメインは生瀬演じる父と娘の愛情物語。

結構感動してしまいました。

脇役のキャストもかなり豪華でした!

おススメです☆

映画を観ながら気になってしまったこと

こちらにアップしました♪

2012年7月 3日 (火)

『オロ』観てみたい!

最近知った『オロ』と言う作品。

6歳で一人チベットから亡命した少年オロを追いながら

彼の、そしてチベットの生きる道を追う。

そんな作品のようです。

監督の岩佐寿弥さんはすで『モゥモンガ』と言う

やはりチベットの映画を作っていたそうです。

こちらも観てみたい!!

先日の『カンタ!ティモール』といい

こうした良質な作品を上映する場が本当に少ないのが残念!

『オロ』は何とか観てみたいです~~~

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