フォト

ミースケの本棚

  • いつでも里親募集中
無料ブログはココログ

« 2012年10月 | トップページ | 2012年12月 »

2012年11月

2012年11月29日 (木)

『カラスの親指』

原作がとても面白かったので

映画化と聞いてわくわくしていた『カラスの親指』

ただキャスティングを知りイメージが違うなと思い

若干不安を感じながら観てきました(^ ^;)

けれど、そんな心配は全くご無用!!

映画の方も面白かったです~♪

気になっていたキャスティング!

特にテツさん役の村上ジョージが心配だったんですが

上手いのか下手なのか今一つ微妙な感じが何とも言えず

結構しっくりきました(笑)

そして主役の阿部寛。

大好きな俳優さんだけどこのタケさん役はちょっと違うような気がしてましたが

こちらも文句無し!!

ちょっとビックリの体?を張った役者根性

ツッコみたくなる点があったもののもお見事でした(笑)

石原さとみの役柄がちょっと微妙に感じたけれど

そこは全体の流れでまぁまぁ許せました(^ ^;)

とにかく、この作品の面白さはそのストーリー!

色んな事情を抱えて詐欺師として生きて行くしかない人達。

ヒョンな事で不思議な同居生活が始まり

それぞれが脅える過去から決別するために

一大詐欺作戦へと向かう!!

細かい所ではツッコみたくなる点もあるけれど

素直に騙されて楽しめるそんな作品です♪

忘れっぽいのが今回は幸いしてか

大筋は覚えていたものの

ラストの大どんでん返しは全く覚えていなかったおかげで

上映時間の長さも気にならずしっかり楽しめました♪♪

観終わった後、いい気持ちになれるのが嬉しい

おススメの作品です☆

2012年11月15日 (木)

『アルゴ』

ずっと気になっていた『アルゴ』ようやく観て来ました!

もっと早く観てみんなに勧めれば良かったと後悔です。。。

それぐらい良かったです~~~

ジョークのような本当の話。

実話を元にしたと言うこのドラマは本当に驚きです!

イラン革命のさなか起こったアメリカ大使館の人質事件。

ひそかに脱出した大使館員6人を無事国外に助け出す。

そのために実行された作戦と言うのが偽の映画製作“アルゴ”

6人を制作スタッフと偽って助け出そうと言うもの。

本当にハラハラドキドキ!

007やボーンシリーズ等のスパイ物より緊張しました。

と言うのも、イランで起こっていた革命の恐ろしさ。

まだ記憶が生々しい中国の暴動

そのせいで暴動の恐ろしさがよくわかるし

更に恐ろしいのは命を奪う事を平気で行っていたと言う事実。

革命と言うのは時に必要なのかもしれないけれど

暴力でしか行えないのかと悲しくなります。

それはさておき、見つかったら即処刑と言う危険の中で

国も見放そうとしても尚

見事に脱出させたCIAのトニーと言う人は本当にすごい!!

そしてトニーを演じたベン・アフレックもカッコよかった~

しかも監督もやっていたとは!?

驚きました(拍手)

もうそろそろ公開が終わってしまうかもしれませんが

ぜひ観て欲しいおススメの作品です☆

2012年11月 8日 (木)

『のぼうの城』

原作が面白かった『のぼうの城』

その映画化とあって楽しみにしてました!

結論から言うと、やっぱり面白い!!

でもそれは映画としてと言うより

内容そのものが面白いからだと思うのです。。。

なぜそんな微妙な言い方をするかと言うと

のぼう様役の野村萬斎さん。

陰陽師の時は実にハマり役でかっこよかったです。

今回は“でくのぼう”楽して”のぼう様”と農民からも呼ばれてしまうほど

武士としては頼りなくひょうきん?な役どころ。

狂言から言えば、まさにピッタリな役ではあるのですが・・・

それゆえに、私にはのぼう様と言うより

狂言師、野村萬斎として見えて仕方がなかったのです。

でも、彼だからこそ成り立ったような気もするし・・・

とにかく面白かったのでよしと言う事でしょうか(^ ^;)

今回、石田三成役の上地雄輔が意外にも良かったです!

そう言えば『漫才ギャング』でも結構良かったので

私の中では彼の役者としての株が上がって来てます!

そして、参謀役の山田孝之、かっこよかったです~

結局ミーハーな見方をしております(^ ^;)

2012年11月 6日 (火)

『北のカナリアたち』

『北のカナリアたち』とても良かったです!

実は吉永小百合さんの作品という事で

それほど関心を持っていなかったのですが

湊かなえの原作でミステリーだと知り

そして贅沢なキャスティングであることも影響して

急に観たいと思うようになったのです。

冒頭から日本の北の果て、圧倒的で雄大な自然に魅せられ

さすが『剣岳』を撮った木村大作さんの撮影だなと。

随所で写される北の大自然はとても美しく

そして人物ですらも陰影がとても見事で

映像としてもとても美しい作品でそれだけでも感動的。

こんな風に映像で感動したのは久しぶり?

いや、初めてかも!

もちろん映像だけでなく、ストーリーもとても感動的でした。

はる先生(吉永小百合)の人生を大きく変えてしまった20年前の事故。

そしてその時の最後の生徒のぶ(森山未來)が殺人を犯したとして

行方不明になる。

過去の事件と、現在進行形の事件

ダブルの謎が徐々に解き明かされていくのが実に見事でした。

許されないけれど人間の弱さを優しく包み込む

静かで壮大なミステリードラマでした。

お勧めの作品です!!

« 2012年10月 | トップページ | 2012年12月 »

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31