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2013年2月12日 (火)

『ライフ・オブ・パイ』(ネタバレあり)

ようやく観に行けた『ライフ・オブ・パイ』

3Dが苦手なので通常バージョンでの鑑賞。

それでも十分だったと思うのですが、いががなんでしょうね?

少年とトラが海に放り出されてすさまじい漂流生活を送る227日間の物語。

何ともすごい話です・・・

すごいし感動もしたけれど

正直私にはきつい映画でした。

動物たちの様子がとにかく見ていて辛い。

主役?のベンガルトラ“リチャード・パーカー”

ほとんどがCGによるものと知ってほっとしたけれど

それでも動物たちが感じたストレスや恐怖を想像するだけで

苦しくてたまらなかったです・・・

もちろん少年パイの孤独や恐怖もすごいのだと思うけれど

どうも感情が動物たちの方に傾いてしまって・・・

大人になったパイが語っていた

「これは“神の物語”なんだ」のセリフ。

まさにそう思わせる神秘的なシーンもいくつか。

夜の光る海なんて宇宙その物!

美しさと恐怖の紙一重の世界。

きっと3Dで観ればより感動したかもしれませんが

私にはあれで十分感動でした。

そんなビジュアル的な事だけでなく

少年パイが信仰する神への祈り、そして神との対話。

とても印象的だったのは

トラのエサを確保するため魚を捕り殺した時。

「神様、私達の命のを救うために魚となって下さってありがとうございます」

このような言葉を口にしたことです。

その後もミーアキャットが大群で住んでいる謎の島への漂着など

どんな過酷な状況でさへも神の救いを信じ切った姿。

まさしくパイが言う素晴らしい「神の物語」なのだと思いました。

とにかく、素晴らしい話だとは思うけれど

映像で観るには私にはきつかったです。。。

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洋画:アドベンチャー」カテゴリの記事

コメント

見てくれましたね~~~。

そう、確かにビジュアル的には動物たちの痛々しい状況とか、見るに耐えないシーンがたくさん出てくるけど、そういうシーンのとき、たとえ小さなねずみひとつでさえ、実際には動物保護法で傷つけられたり殺されたりしていないだろうという、どこかで安心感みたいなものを持ちながら見ているので、そこは豆猫ちゃんほどの思いはしなかったけど、ほんとに豆猫ちゃんは優しいよね。

こんなこと絶対ありえない話だけど、パイの勇気と前向きさ、神に対する尊厳と従順さ、どんなことがあってもパイのようでありたいものだわ、と思った映画でした。

ようやく観に行けました~♪

きっとCGやいろんな対策で問題の無いように作られてるとは思ってはいたの。
人間のアクションものやサスペンスなんかは
あくまでもこれは作り事だって割り切って観れることの方が多いんだけど
どうも動物に対しての感情移入が強すぎるんだと思うわ(^ ^;)

きっと子供を持った人が子供の残酷な設定のストーリーだと
例え作り事だとわかってても苦しくなるんだと思うわ。
それが私の場合は動物になるのかも・・・

ちょっと動物そのものに気持ちが持っていかれ過ぎたけど
とってもいい話だとは思うわ~
もしかしたら私の場合は映像より原作の小説の方が
より感動出来るかも!
原作も読んでみたいなって思ってるけど
まずは今読んでる本を読み終えないとね・・・(^ ^;)

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