『すーちゃん まいちゃん さわ子さん』追記あり
益田ミリさんのほのぼのまんがが原作の『すーちゃん まいちゃん さわ子さん』
映画化を知った時、そのキャスティングにかなりの違和感を感じました!
あまりにも三人ともいい女過ぎるから(^ ^;)
そんな違和感も実際に映画を観たら
すぐに気にならなくなり
この独特の世界に入り込んでしまいました(^ ^;)
30代の独身女性、ついてまわる悩みと言えば
いつも「結婚と仕事」。
わかるわかる!!と、結構共感してしまいます。
欲を言えば『鈴木先生』風にすーちゃんのつぶやきを
文字化したらもっと漫画チックになったのに~
それよりも全体にオシャレムードの方を重要視したのでしょうが(^ ^;)
そして映画と共に印象に残ったのが主題歌♪
カサリンチュの『あるがままに』
良い歌です♪ 歌詞はこちら♪
そうそう!
さわ子さんちのミーちゃん役のにゃんこ♪
にゃらんの師匠だと思うのですが・・・
« 映画が語る、あの日からのこと(3・11) | トップページ | 『立入禁止区域・双葉~されどわが故郷~』 »
「邦画:ドラマ」カテゴリの記事
- 『3月のライオン』(2017.05.06)
- 『彼らが本気で編む時は、』(2017.03.01)
- 『沈黙 サイレンス』(2017.02.06)
- 『キセキ -あの日のソビト-』(2017.02.02)
- 『聖の青春』(2016.11.23)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント