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2013年4月

2013年4月17日 (水)

『舟を編む』

原作がベストセラーで有名な『舟を編む』

公開を楽しみにしていました♪

原作「舟を編む」 はまだ読んでいないですが

期待通り良かったです!

最近では電子辞書やパソコンに取って代わられてしまっている“辞書”

それを作る作業など考えたことも無かったけれど

“言葉”を愛する人達のその姿勢や途方もない作業の驚きが

ユニークな登場人物たちと共に素敵なドラマになっていました。

それに何と言っても松田龍平演ずるマジメ君が面白い!!

あの「まほろば駅前」シリーズの行天役や

『探偵はBARにいる』での飄々とした役もすごく良かったけれど

このマジメキャラもすごく良かった~(拍手)

原作のマジメ君はここまでの雰囲気を醸し出しているのか

とても気になります!

他にもオダジョーの西岡など

みんな愛すべきキャラでとても温かく素敵な作品になっていました。

更には猫好きにはたまらないトラさんの存在も嬉しかった♪

原作を読んでみたくなったけれど

辞書も読み物として読んでみたくなりました♪

2013年4月11日 (木)

『君と歩く世界』

『君と歩く世界』は全く意表を突く作品でした。

シャチの調教師ステファニーは事故で足を失ってしまう。

アリと言うシングルファーザーでやや問題ありの男と出会い

どん底から立ち上がって行く様子を描いています。

この映画の紹介を見た時は『ソウルサーファー』と同じような

ストレートな感動ドラマかと思っていたけれど全く別物。

確かに事故に遭ったステファニーの苦悩と再生のドラマではあるのだけれど

実は無骨者アリの再生のドラマでした。

本当に大切なものを失いかけた時見えたもの・・・

それまで無骨で強さだけが全面に出ていた男が見せた弱さ。

彼が本当の「愛」に気付くまでのドラマだったような気がします。

『ソウルサーファー』のようなストレートな描き方ではないのが

いかにもフランス映画らしい気がしました。

『ヒッチコック』

ヒッチコックと言えばサスペンス映画の巨匠。

『サイコ』はあまりにも有名な作品だけれど

私が観たことがあるのはグレース・ケリー主演の『裏窓』のみ。

サスペンスの巨匠となったヒッチコックとはどんな人間だったのかが

興味を覚えて映画『ヒッチコック』を観て来ました。

『サイコ』のモデルとなった実在の殺人者と

ヒッチコック自身がクロスオーバーするのも意外な事実!?

映画作りに賭ける病的なまでの姿勢と

妻アルマへの愛がゆがんだ葛藤を生み出して

一歩間違えれば彼も犯罪者になり得た?

巨匠と言われた人が実は弱く脆い人間だった・・・

タイトルはヒッチコックだけれど

彼の映画作りの才能に惚れきって支え続けてきた

アルマと言う女性の素晴らしさを描いた物語でもありました。

2013年4月 7日 (日)

『ぼくたちは見た』上映会のお知らせ

『ぼくたちは見た~ガザ・サムニ家の子どもたち~』

イスラエル軍によるパレスチナ・ガザ地区の攻撃によって

犠牲になった子供達。

日本人ジャーナリストの古居みずえさんが取材した

ドキュメンタリー映画。

親や家族を失くした子供たちがたくましく生きる姿を捉えているそうです。

この作品の上映会が開かれます。

4月29日(祝月) 前売り1,000円 当日券1,300円

 第1回10:00~12:30 第2回15:00~17:30

場所:岐阜市勤労会館 岐阜市曙町4-19-1 TEL058-245-8901

チケットの販売・問い合わせは

雑貨・flamanさん TEL058-216-4884 岐阜市長良

和みカフェうららか TEL0584-23-1221 垂井町

2013年4月 3日 (水)

『クラウド アトラス』

カテゴリーに迷うけれど、とにかく衝撃的な作品!!

何に感動しているのかよくわからないのに、とにかく感動しました。

これまで随分映画を観て来たけれど、

こんな感覚は全く初めてで自分でも驚きです。

『クラウド アトラス』時代も場所も無関係な複数のドラマが

ランダムに展開。

それだけの情報でずっと気になりながら

マトリックスですら混乱気味だったので

観るのを迷っていましたが全く問題無し!

3時間の長い作品なのにグっと引き込まれてしまいました。

複数の時代のドラマが交錯しながら展開。

かと言って『愛と哀しみのボレロ 』 のように

最後に一つにまとまるのかと言うとそうでもない。

部分を見ればどこかにあったような映像・展開なのに、

全体で見るとこれまでに全く無い衝撃的な作品でした。

いくつもの時代で様々な人生を送りながら

成長していく魂のドラマと言う事なんだそう。

映画では同じ魂の生まれ変わりなのかどうか

正直よくわからなかったけれど

それでも、どのドラマにも愛と希望を感じたような気がします。

そこに感動したのかもしれません・・・

魂の生まれ変わりの表現として

一人の役者が何役もこなすので、

時々その特殊メイクのわざとらしさが鼻につくキャラもあったけれど、

見破れなかった役柄も多く

エンディングロールで種明かしに、

してやられた感じです(^ ^;)

エンディングロールで流れていたのが多分「クラウド アトラス六重奏」

とてもずしりと心に響きました。

 

ずっと気になりながら迷っていたこの作品。

滑り込みで観に行って本当に良かったです!

2013年4月 1日 (月)

『シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~』

私がつい見たくなってしまう題材は動物ものとレストランもの。

これまでにもいくつか観て来ました。

『リストランテの夜 』

アメリカに移住しレストランを開くイタリア人兄弟のお話。

『星降る夜のリストランテ』

イタリアの女性オーナーのお店の話。

『ディナーラッシュ 』

料理を真上から撮るカメラワークがとても新鮮でした。

内容はそれぞれ違っても

人がおいしいものを食べている姿は幸せそうで

観ているこちら側も幸せな気分になれるような気がします♪

だから観てしまうんでしょうね~

今日見た『シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~』

あのジャン・レノがシェフ役!?

すっかりドラえもんになじんだ彼はシェフ役にもピッタリの体型です!

料理が好きで好きでたまらないのが仇になり

どこに行ってもすぐクビになってしまう料理人ジャッキー

三ツ星レストランのシェフ:アレクサンドル・ラガルド(ジャン・レノ)は

長年星を守り続けるも料理人としてのキレが低迷・・・

そんな二人が出会って色々騒動が。

レストランドラマと言うよりコメディ映画で

かなり笑いました!

この作品でジャン・レノのイメージもかなり変わると思います(笑)

どちらにせよ、この作品も幸せな気分にさせてくれました♪

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