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2013年5月29日 (水)

『くちづけ』

東京セレソンデラックスの舞台を映画化したと言う『くちづけ』

エンドロールが終わるまで誰も席を立たず

しばらくシンとしたまま。

重いものがずしんと心に残ったまま

しばらくぼぉっとしてしまいました。

と言っても決して嫌な感覚ではありません!

知的障害者とその家族が背負う重いテーマ故のこと。

障害者の一人、うーやん(宅間孝行)の純粋なキャラに救われ

優しさに包まれたエンディングの温かさと

切ない想いがごちゃ混ぜになってしまいました。

それにしても、切ないです…

実際にあった事件が元となっているそうなので尚更です。

最悪の決断しか出来なかった悲しみ。

そこまで追い詰められていたことになぜ気付けなかったかと

悔やむ周りの人々。

これまでも様々なニュースで見てきたような気がします。

助けを求めたいのにどうにもならずにいる人達がいる。

 悲し過ぎですね…

孤立しないで支え合える世の中を」と

父(竹中直人)が涙ながらに訴えていた台詞が胸に沁みます。

ただただ切なくて・・・

熊谷育美さんがカバーした「グッバイ・マイ・ラブ」が沁みて

泣けてしまいました・・・

う~やん役の宅間孝行さんが企画脚本を書いたそうですが

こんないい作品を作る人なんだと驚きと感動でした!

それに主演の貫地谷しほりさんをはじめ

他の人達、みんなも素晴らしかったです(拍手)

重く切ない話ではあるけれど

ホームの個性的なメンバーのハチャメチャなやり取りに笑いも満載♪

そして優しさの詰まった作品でもあります。

悲しいけれど素敵な作品なので、

ぜひぜひ皆さんにも観て欲しいです!

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