フォト

ミースケの本棚

  • いつでも里親募集中
無料ブログはココログ

« ひとりごと・・・ | トップページ | 『ATARU』 »

2013年9月18日 (水)

『許されざる者』

今回のレポは私の気分にかなり左右されているので

あまり参考にはならないと思います。

悪しからず・・・

久しぶりの映画、気分転換をと選んだ2本でしたが。

まずは『許されざる者』から。

元となったクリント・イーストウッドの監督主演作

観ているけれどほとんど記憶に残っていません。

おそらく好みの作品ではなかったのでしょう。

維新後の日本を舞台にリメイクされた話題作。

そういう内容だったのか

そして贅沢なキャスティングに興味をそそられました。

雄大な北海道を背景に映像的には美しかったです。

けれど、どんなにドラマ性を設定しても

結局殺し合いの映画としか見えず・・・

ハリウッド版もおそらく同じことだったんでしょうね。

作品的には好みでは無かったけれど

実力派俳優たちの共演は見ごたえありました。

特に李監督にしごかれて俳優として大きく成長と言われている

柳樂くんへの期待が大きかったのですが

一番すごいなと思ったのは柄本明さん!

隠遁生活を送っていた主人公十兵衛(渡辺謙)を引きずり出し

再び“人斬り十兵衛”に戻させていまった旧友金吾役。

その存在感は主演の渡辺謙さんですら霞んで見えたほど。

本当に素晴らしい役者さんです(拍手)

そして女郎役の小池栄子さんもとても良かったです。

近頃の彼女はどんな役も見事にこなせてしまう

もうすっかり本物の女優さんです(拍手)

そしてアイヌの若者役の柳樂君。

撮影は本当に大変だったそうですが

これまでにないキャラクター好演でした。

これからの活躍、がんばって欲しいです。

と言うわけで、作品うんぬんではなく

“役者”を観ていた映画でした。

« ひとりごと・・・ | トップページ | 『ATARU』 »

邦画:時代物」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31