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2013年10月

2013年10月30日 (水)

『陽だまりの彼女』

アイドルのラブストーリーもの。

中高生向けの映画と思って普段なら絶対観ないのに

A-studioの上野樹里ちゃんを見て思わず観てしまいました。

最近多い、病気か何かで泣かせ狙いのラブストーリー?

と少し斜に構えながら観ていたのですが・・・

記憶生涯で一切の記憶が無く

保護され養父母に育てられた真緒(上野樹里)

彼女の出生の秘密にとんでも無いファンタジーが用意されていました!

まさかまさかのファンタジーだったので驚きましたが

こういうの嫌いじゃないと思うのは私が猫好きだから?

たまにはこんなファンタジーもいいいなと

ほっこりして来ました♪

ビーチボーイズの曲『素敵じゃないか』も良かったです♪

猫好きさんに結構おすすめです~

『アンコール!!』

イギリス映画はこじんまりとしながら結構いい作品が多くて

この『アンコール!!』も期待以上でした(拍手)

がんを患っている妻と頑固者の夫

そんな老夫婦の物語であり

ギクシャクした父と息子の関係も含めて家族愛の物語です。

歳を取っても自分の楽しみを見つけ

仲間を作ることに長けている妻。

それに引き替え夫は頑固で意地っ張りで

退職後は自分の殻に閉じこもりがち。

仲間と楽しく過ごす妻が面白くなく不機嫌になる夫。

どこにでもありそうな老夫婦の関係に

すんなりと作品の中に入り込んでしまいました。

この作品は歌がとても重要なんですが

一番響いたのは妻が歌った「トゥルー カラーズ」

自分の想いを歌にして夫に伝えるあの場面。

本当に心に響きました。

シンディー・ローパーが歌うあまりにも有名な名曲♪

歌詞の意味など知らずに聴いていたので

込められた想いにとても感動しました。

他にもユニークな曲がいくつもあり

頑固者の夫が勇気を振り絞って歌う姿も素敵でした。

とにかく、老夫婦役の主演のお二人が実に素敵で

心温まる作品でした。

先日の『クロワッサンで朝食を』と言い

優しい気持ちになれる上質な作品、いいですね~

2013年10月24日 (木)

『トランス』

久しぶりに面白そうなサスペンスだと思い観た作品です!

オークションにかけられようとしている名画

それを盗み出そうとする中、仲間の一人の裏切り。

そしてその男は記憶喪失となり盗んだ絵画の行方がわからない状態に。

行方不明の絵を探し出すために催眠療法を受ける。

リアルなのか妄想なのか・・・

観る側を惑わす仕掛けに一体どうなるのと

久しぶりにドキドキするサスペンスに出会った!!

と、思ったのも途中からはどうも・・・

最近の映画はどうしてこんなにも人を殺す場面が多いんでしょう・・・

しかもどんどんエスカレートして行く一方。

正直うんざりしました。

せっかく面白い設定だっただけに残念です。

2013年10月15日 (火)

『謝罪の王様』

最近のコメディのゴールデンコンビと言えば

阿部サダヲと宮藤官九郎コンビ♪

何も考えずに笑いたい時にピッタリ!!

今回もその期待を裏切る事無く安心して楽しめました♪

エンターテイメント精神にあふれ過ぎているぐらい

この作品に関わった全ての人がみんなを楽しませようとしている!

そんな作品です♪

謝罪を請け負う会社なんて発想がまず面白い!

そこに持ち込まれる相談者たちが絶妙に絡み合う仕掛けもお見事(拍手)

そして凝りに凝った濃いキャラクター達が本当にすごくて(笑)

安心して笑っていられました。

そしてエンディングもまた贅沢な仕掛けで最後の最後まで

しっかり楽しませるあたりさすがの仕掛けでした♪

毎回期待度が増すこのシリーズ?

作る側のハードルは相当なものだと思うのですが

今回もしっかり楽しませてもらえました♪

コメディの王道はやっぱり安心して笑えるものがいいですね~

『地獄でなぜ悪い』

今日はコメディ2本観ました!

まずは『地獄でなぜ悪い』詳しい内容は知らず、

魅力的なキャスティングに惹かれてしまいました。

堤真一、長谷川博巳、国村隼、星野源、二階堂ふみ・・・

女優志望で組長の娘(二階堂)と組長の妻(友近)のために

いつか映画を撮りたいと夢見続ける映画バカ(長谷川)と

成り行きで巻き込まれてしまった男(星野)が絡み

ヤクザの抗争(堤vs国村)を撮影し映画を作る。

何ともバカバカしいストーリーで設定そのものは面白いし

役者さん方の入れ込みぶりもすごくて面白かったです(拍手)

でも・・・

とにかくグロ過ぎました。

いかにもフェイクだと分かる作りではあるけれど

いくらヤクザの抗争とは言え人を斬り過ぎ

好きになれません。。。

設定は面白いだけにもったいない気がします。

園子温監督作品は『ヒミズ』しか観ていないのだけれど

かなり作品の振り幅があるようです。

2013年10月 9日 (水)

『クロワッサンで朝食を』

久しぶりの洋画ドラマ、フランス映画です。

往年の大女優ジャンヌ・モロー主演『クロワッサンで朝食を』

パリで孤独に暮らす老婦人(ジャンヌ・モロー)。

気難しい性格にどんな家政婦も続かない。

そこへエストニアで母を看取ったばかりの女性アンヌが

新たに雇われる。

ぶつかり合いながらもやがて心を通わせて行く・・・

親を看取ることや、孤独な老後など考えさせられる設定に

思わず観ようと言う気分になった自分も

「もう若くないんだなぁ~」と変な所で自覚させられましたが

素敵な作品でした。

アンヌ役のエストニア人の女優さん。

ファッションが変わってドキッとするほど女っぽくなったり

ジャンヌ・モローの手抜きの無いファッションもさすがで

やはりフランス映画は大人の女性が魅力的です。

久しぶりに大人のドラマを観られた気がして良かったです。

『さよなら渓谷』

アップが遅れましたが・・・

岐阜での公開が見送られてがっかりしていた『さよなら渓谷』

CHINEXで公開されたので観て来ました。

映画が観れないならと

原作を読んだ正直な感想は「好きになれない」作品でした。

映画でも小説でも何かしら共感出来ないと楽しめないです。

この『さよなら渓谷』の原作はなぜなぜ?

と、登場人物たちへの疑問ばかりがふくらみ

あげくのラストも不完全燃焼。

それがこの作品の持ち味だと評価する人も多いようですが

単純な私は好きになれませんでした。

それなのに私を映画館に向かわせたのは大森兄弟作品だったから!

大森南朋さんがお兄さんの監督作品に出るとどうなるのかなと。

大森南朋さんの記者渡辺役は

原作とは少しイメージが変わり多少親しみやすくなっていました。

その影響も大きいのか、

共感するまではいかないけれど

原作の時ほどの違和感は感じず

作品全体も受け入れやすくなっていました。

もしかしたら、原作を読んで

ある程度内容をしっていたからなのかもしれませんが・・・

いずれにしてもラストは変わりないので

切ないと言うより、空しい気分になってしまいます。

「幸せになってはいけない」

そんな禁止令を自分に作ってしまうなんて

悲しいです・・・

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