『トランス』
久しぶりに面白そうなサスペンスだと思い観た作品です!
オークションにかけられようとしている名画
それを盗み出そうとする中、仲間の一人の裏切り。
そしてその男は記憶喪失となり盗んだ絵画の行方がわからない状態に。
行方不明の絵を探し出すために催眠療法を受ける。
リアルなのか妄想なのか・・・
観る側を惑わす仕掛けに一体どうなるのと
久しぶりにドキドキするサスペンスに出会った!!
と、思ったのも途中からはどうも・・・
最近の映画はどうしてこんなにも人を殺す場面が多いんでしょう・・・
しかもどんどんエスカレートして行く一方。
正直うんざりしました。
せっかく面白い設定だっただけに残念です。
« 『謝罪の王様』 | トップページ | 『アンコール!!』 »
「洋画:ミステリー、サスペンス」カテゴリの記事
- 『マネーモンスター』(2016.06.28)
- 『ゴーン・ガール』(2014.12.17)
- 『フライト・ゲーム』(2014.09.13)
- 『鑑定士と顔のない依頼人』(2014.02.13)
- 『トランス』(2013.10.24)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント