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2014年2月

2014年2月20日 (木)

『ラッシュ/プライドと友情』

F1レーサーの実話もの『ラッシュ/プライドと友情』

すごい天才レーサー二人が壮絶な戦いをしていました。

几帳面なニキ・ラウダと女と酒が大好きなジェームス・ハント

真逆のような二人はF3時代からの因縁の対決。

F1の迫力あるスピード感は映像からリアルに迫ってきました。

雨の日のレースなんて本当に命と引き換えにするぐらい危険!

ちょうど今真っ只中のソチオリンピックでも

リュージュやスケルトンなどの競技はまさに氷上のF1で

どうしてあんな危険なスポーツをやろうとするのか

不思議でならないと思っていたところ。

そんなこともふと思いながら

大事故に遭いながらも驚異的な復活を果たしたニキ・ラウダの

恐るべき精神力に圧倒されていました。

それにしても・・・

1976年のワールドチャンピオンを決める

世界中が注目の二人の直接対決が

日本グランプリだったとは・・・

一時F1に夢中になっていた時期があったけれど

それはもう少し後の事で

残念ながら1976年当時は全く未知の出来事。

リアルタイムであのレースを見ていたら

大興奮だっただろうなと思いました。

それにしてもすごい二人です。

ニキ・ラウダが復活できたのはジェームス・ハントと言う

強烈なライバルがいたおかげ。

一見そりが合わないと思う人間も

実は自分を高めてくれる大切な存在なのかも・・・

感動の実話、おススメです!!

2014年2月13日 (木)

『ハンナ・アーレント』

『鑑定士と顔のない依頼人』を見に行き

偶然知った映画『ハンナ・アーレント』実在のユダヤ人哲学者の女性の物語。

ちょうど時間の流れも良かったのでそのまま観て来ました。

何とも深く重い内容で

正直見終えた時の気分は複雑でした。

それでも大切なことを考えさせられる作品で

観て良かったと思っています。

ユダヤ人なのにどうしてナチの戦犯を擁護するのか?

非難はそこに集中。

自分人も収容所からかろうじて逃げ出すことが出来

痛みも十分味わっている。

それでも、被害者意識に飲み込まれず

冷静に事実を見極めようとし続けた彼女は本当に素晴らしいです。

重い内容でも、

こうして素晴らしい人がいたと言う事を知ることが出来る。

映画を観る楽しみの一つです。

『鑑定士と顔のない依頼人』

公開をずっと待っていた『鑑定士と顔のない依頼人』

ようやく観ることが出来ました!

美術品の鑑定とそのオークションの技でカリスマ的存在の男。

けれど、彼には生身の女性とはまともに向き合えず

名画の中の女性たちに囲まれることで幸せを感じる

ある種、欠陥を抱えた男性でもある。

そんな彼に家財一切の鑑定を依頼する謎の女性が現れることから

彼の人生が変わり始める。

鑑定の謎とそこに仕掛けられる罠

十分にそそられるミステリーの王道と言った感じ。

鑑定人ヴァージルの傲慢で嫌味な性格も

次第にいじらしく感じられるようになってしまうほどに変化していくのも面白い!

でも・・・

最後のオチは途中から何となく予感出来てしまい

ミステリーとしては仕掛けが少し甘かったような・・・

ミステリーと言うより、老いたある男の悲しきドラマと観れば

十分満足な作品です。

2014年2月 6日 (木)

『ゲノムハザード ある天才科学者の5日間』

西島秀俊主演で何か面白そうなミステリーと思い

期待しながら観てしまいましたが・・・

正直、やや期待外れでした!

西島君は言うまでもなくカッコイイのだけれど

真相がイマイチ面白くない(あくまでも私個人の感想)!

自宅に帰ったら妻が死んでいた。

そこに死んでいるはずの妻から電話が入り混乱。

そして警察と偽って自分をどこかに連れて行こうとする男達。

一気に引き込まれるスタートだったにも関わらず・・・

実は天才科学者だったと言う事実と妻が殺されてしまった真相の関わりが

イマイチ無理やりな感じがしてしまうのです。

せっかくの真木よう子の存在ももったいない感じで。。。

ちょっと厳し過ぎる感想でしょうか(・_・;)

もしかしたら原作はもう少し深みを感じるのかもしれないので

一度原作も読んでみようかとは思いました。

それにしても!!

西島君の完璧な韓国語は素晴らしい(拍手)

実は韓国人だったと言うことから

女性記者のカタコトの日本語とは違って

ネイティブな韓国語でなければならないから

とても大変だったのではと思うのです。

俳優さんはすごいですね!

何となく次回作もあるようなエンディングでしたが

続きはいかに?

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