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2014年9月

2014年9月25日 (木)

『猿の惑星:新世紀 ライジング』

往年のSF名作『猿の惑星』の衝撃は印象的でした。

そのリメイク作品も『PLANET OF APES 猿の惑星』も良かったです。

そして、なぜ猿の惑星が生まれたのか

そのきっかけを見せたのが『猿の惑星:創世紀 ジェネシス』

本来なら人間は動物に対して決して優位なわけではないはずなのに

いつの間にか人間のおごりがチンパンジーの反乱を生み出してしまった。

なんともやるせない物語でした。

そして、いよいよその続編『猿の惑星:新世紀 ライジング』

前作で高い知性を身に付けたチンパンジーのシーザーが

人間との戦いの末、森に帰って行き自分たちの社会を築いていた。

更に進化成長した自分たちを“エイブ”と呼び

人間たちと距離を置きながら森で暮らしていた。

その彼らの森に人間がやってきたことから

穏やかな社会が崩れ始め、再び戦いの世界へと。

今作品も本当にやるせないです。

エイブの中にも人間の中にも

お互いを信じ共に生きられるすべを見つけ出そうとしている者たちがいる。

その一方で、お互いが自分達を脅かす危険な存在“敵”としか見ない者たち。

もしかしたら共生出来たかもしれないのに、

一部の暴走で終わりなき戦争へと向かってしまった。

何て悲しいんだろう・・・

そしてふと思ったのは現実の世界の事。

映画は猿対人間だけれど現実社会でも同じような事が起こっている。

憎しみは憎しみしか生まない。

赦す。自らの非も認める。相手を信じる。

どれも簡単ではないけれどそうしなければ戦いは収まらない。

単なるSF映画とは思えない、深い作品でした。

映画としてもスゴ技満載!ぜひぜひ、観て欲しい作品です!!

2014年9月13日 (土)

『フライト・ゲーム』

『フライト・ゲーム』

飛行機とそこに乗り合わせた航空保安官ビルを狙うサスペンス映画。

 

飛行中の飛行機の中、いわゆる密室で

犯人も同じ飛行機に乗っているらしい。

そんな状況の中で誰もが怪しく見えてくるドキドキ感がすごい!!

そしてビルが追い詰められて行く過程はまさに今の時代ならでは。

ネット時代の恐怖、本当に怖さをを感じます。

そしてラストの飛行機の恐怖感もすごかったです!!!

ハラハラ、ドキドキ、このサスペンスアクションの迫力は

ぜひ映画館で観て欲しいです♪

かなりおススメですよ~~~

2014年9月12日 (金)

『イン・ザ・ヒーロー』

『イン・ザ・ヒーロー』予想以上に良かったです!!

ベテランのスーツアクター

(いわゆる戦隊ものなどのコスチュームを着て顔を見せずにアクション演技をする役者)

がアクションにかける熱い想いを作品にしたもの。

主演の唐沢寿明さんは元々このスーツアクターから始まったそうで

若かりし頃の演技再びで、もう50過ぎたとは言えしっかり身体を張ってました!

冒頭はB級アクション的な作品の匂いがプンプンのスタート

それがいつの間にか、もっと深い人間ドラマにシフト。

アクション俳優としての夢を追いかける役者たち。

自分たちの仕事に誇りを持つ彼らの目の前に現れるのが

新人の人気アイドル(福士蒼汰)彼がまたほとんどやる気なし。

当然色んな確執が生まれるその一方で

スーツアクターのリーダー(唐沢寿明)のプライベートも絡んで

ドラマをより深めてくれました。

リーダーの元妻役の和久井映見さんがまた実に良くて

別れた夫・唐沢さんとの絶妙な掛け合いが見事でした!

福士君もあまちゃんのイメージでしかなかったので

この生意気な新人キャラが新鮮でした。

当然のことながら、主役の唐沢さんはすごく良かったです(拍手)

至る所で彼の素の要素が取り入れられているのでした。

始まりと終わりでは全く雰囲気が違ったこの作品。

映画製作の裏側も垣間見れて面白かったし

思った以上にほろりとさせられました。

最初から最後まで素直に楽しめる作品!

エンディングロールも最後までしっかり楽しんでください♪

2014年9月 5日 (金)

『もういちど』

落語の映画『もういちど』林家たい平さん主演の時代劇。

実はこの作品のこと全く知らなかったんですが

友達に教えてもらい観に行きました。

人情噺でちょこっと泣けるいい話。

事情があって落語家になることを諦めてしまった男に

同じ長屋に住む丁稚奉公中の子供、貞吉が

落語家になりたいから教えて欲しいと乞う。

そんなお話ですが登場人物もみんないい人達ばかり。

今時こんなにいい人達が集まるなんて・・・

そこが返って良くて、ほっこりしました。

落語のネタも随所にちりばめられ

たい平さんのちゃんとした落語も聴けるし

落語家になるためのエピソード等々、

落語好きの人はもちろん興味ない人でも楽しめると思います。

貞吉役の男の子の落語も上手かったです。

一席終わってほっとした顔は素の表情のような気がしました(拍手)

そしてこの地味な作品は意外にも大物?の人達も協力していて

主題歌が浜田省吾だったり

美術監督が種田陽平さんだったりしてビックリ!!

なぜなら種田さん最近のプロフェッショナルで観たばかりで

江戸の町並みや長屋が実に丁寧に作られて

種田さんみたいだと思ったら当の本人だったので(^ ^;)

こちらの割引券で500円OFFで観られますから

家族で観に行っても楽しめますよ~♪

『ルパン三世』(ネタバレあり)

大好きだったアニメ『ルパン三世』の実写化を知った時は不安な気持ちが。

けれど予告で小栗旬のルパン役を見たら結構あっている気がしたので

勇気を出して観て来ました。

まずは実写版『ルパン三世』の率直な感想から。

期待せずに観たせいかそこそこ楽しめました。

本物のアクション映画と思って観ると不満点満載ですが

なぜだか許せてしまうのは小栗旬のルパンが良かったから?

と言うより、大の大人が真剣に遊んでる感じが妙にツボにハマった感があります。

多分浅野忠信の銭形刑事がすごくいい味出してたからかも。

コミカルなのにシリアスな内容を盛り込もうとして

長くなり過ぎたり

外国人が多いせいかアフレコやアテレコの違和感

そして何より黒木メイサ、

とっても美しいけどクールビューティー過ぎて不二子ちゃんのイメージじゃない!!

単純なイメージで言えば藤原紀香あたりがピッタリだけど

年齢的に苦しいので誰がいいのかなぁ~と考えてみたら

作品の中にいい人が出てましたよ♪

サプライズ演出なのか監督の遊び心なのか

小栗旬の奥さまがチラリ登場!

彼女の方がよほど峰不二子にピッタリな気がしました。

夫婦での出演は違う意味で話題になり過ぎてしまうけれど

結構いけるんじゃないかと思いましたが。。。

不満点は多々ありましたがそれなりに楽しめました。

次は小栗旬のルパン、浅野忠信の銭形

そして山田優での不二子ちゃんで続編?を観てみたいです♪

それと、五右衛門は変えて欲しいかな?

綾野剛は好きな役者でハマると思ってたんだけど

何かイメージが違ってました。

Yahooの映画評価は低いけど、それなりに楽しめますよ♪

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