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2016年6月 1日 (水)

『殿、利息でござる』

もう観に行けないかと諦めかかっていた『殿、利息でござる』
諦めず、観に行って良かったです~

これまでの阿部サダヲ路線のイメージで
強烈なコメディ作品を想像していましたが
面白いだけでなく感動的な作品でした。

江戸時代、重い年貢に苦しむ貧しい宿場町。
このままでは宿場がつぶれてしまうと奇策を立ち上げた町民たち。
これが本当にあった話と言うのだから驚きなんですが
色んな立場の人間模様や隠された想いなどが
コメディタッチで描きながらもシリアスな面でもしっかりと引き込む
そのバランスも良かったです!

『64』に劣らない豪華なキャスティングもまた見応えありました!
予告でもちらりと見えたお殿様役の羽生君
初の演技だと思うのだけれど
意外にも堂々とお殿様役を演じきっていました(拍手)

涙あり、笑いあり!とにかく観て損は無し!!
面白くて幸せな気持ちにさせてくれる作品でした。

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