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洋画:ファンタジー

2014年6月12日 (木)

『グランド・ブダペスト・ホテル』

『グランド・ブダペスト・ホテル』独特の世界で面白い作品でした!

殺人事件がベースにあるのでミステリーと言えなくもないけれど

私としてはやや不気味な感のあるブラックファンタジーととらえています。

すっかりさびれてしまった元高級ホテル。

そこのオーナーと言われる老人がホテルの客である記者に

なぜオーナーとなったのかを語り聞かせる。

動く絵本のようなメルヘンチックでおもちゃのような映像が

何となく『アメリ』『シザーハンズ』を連想させました。

(どちらも大好きな作品です♪)

メルヘンチックなのに時々衝撃的なシーンが入り込むのは

大人のファンタジーだから???

とにかく、そうそうたる顔ぶれのキャスティング

個性的なキャラクターと映像の仕掛けもが何とも面白く

ユニークな作品で楽しめました♪

マニアックな部類に入るかもしれないけれど、おススメです!!

2013年4月11日 (木)

『君と歩く世界』

『君と歩く世界』は全く意表を突く作品でした。

シャチの調教師ステファニーは事故で足を失ってしまう。

アリと言うシングルファーザーでやや問題ありの男と出会い

どん底から立ち上がって行く様子を描いています。

この映画の紹介を見た時は『ソウルサーファー』と同じような

ストレートな感動ドラマかと思っていたけれど全く別物。

確かに事故に遭ったステファニーの苦悩と再生のドラマではあるのだけれど

実は無骨者アリの再生のドラマでした。

本当に大切なものを失いかけた時見えたもの・・・

それまで無骨で強さだけが全面に出ていた男が見せた弱さ。

彼が本当の「愛」に気付くまでのドラマだったような気がします。

『ソウルサーファー』のようなストレートな描き方ではないのが

いかにもフランス映画らしい気がしました。

2012年5月28日 (月)

『ダーク・シャドウ』

ジョニー・デップとティム・バートンのコンビと聞けば

絶対観たくなる『ダーク・シャドウ』

今回は期待を裏切られませんでした~♪

魔女に呪いをかけられてヴァンパイアになってしまった

バーナーズ・コリンズ(ジョニー・デップ)

相変わらずすごいメイクで登場です!!

おどろおどろしい顔なのに家族思いで愛一筋の憎めないキャラです。

そのバーナーズが200年の眠りから覚めた時

一族はすっかり落ちぶれ

何とかしようと盛り返そうとするバーナード。

けれど彼が蘇った時代が1972年(現代じゃない所が微妙で面白い)

すっかり様子が変わっているので

あれこれ戸惑うバーナードがすごくおかしいのです(笑)

ヴァンパイアとしての恐ろしさと

ヴァンパイアなってしまった切なさ

そして憎めない可愛らしさ

このあたりのキャラ設定が本当にいいのです。

まさにこのゴールデンコンビならでは

『シザー・ハンズ』や『チャーリーのチョコレート工場』を彷彿とさせます!

1970年代の設定のため音楽も懐かしい曲が多いし

あのミッシェル・ファイファーも魔女に見える容貌?で

十分存在感ありました。

タイトルからして重苦しい展開になるかと思ったけれど

それは大間違いでかなり笑えて楽しめる作品でした♪

このゴールデンコンビの作品の中で私のベスト3に入ります!!

ベスト1,2はもちろん

『シザーハンズ』 『チャーリーのチョコレート工場』です

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